7日、早稲田大学は早明戦に敗れ、3位で選手権出場となった。勝利すれば1位通過で選手権ではアドバンテージがつくだけに大きな敗戦となった。日本代表で活動して欧州遠征からチームに戻った矢崎由高は、この日も勝利に貪欲だった。
――後半のハイパントについて
自分でも準備していたプレーというか、今のラグビーのカラー的にも、ハイパントがすごく大きな武器になって、ルール的にもやっぱりエスコートのところだったり、空中というのは守られているところになるので、そこのエリアで勝利するのも、もちろん、明治もたくさんしてきましたけど、これから増えるのかな。大学ラグビーの選択として。
――ハイボールに関しては、ジャパンの時の経験が活きている?
いっぱい練習したので。
――トライがキャンセルなったシーンを振り返って
切り替えるも何も反則なので、という一言でしかないです。

ハイボールの競り合い
――試合後のインタビューで22mに入ってからなかなか取り切れなかった、と。その要因とはどういうところになったかと思いますか?
もちろん接点のところで前に出られなくて、自分たちのテンポは作れなかったというのは一つの大きな要因だと思いますし、単に明治の圧力というのが本当に良かったと思うので、そこは、自分たちがまだまだできたと思います。
――アタックではオーバーラップもいっぱい作っていたと思うがもっとブラッシュアップしたい?
今日はエッジのところで、WTB、FBのところで、ボールをこぼしたというのは多かったと思います。そこもBKとしては、もうちょっとギアを上げて、取り切るなり、しっかりマイボール意識したいと思います。
――試合後のインタビューで、大田尾監督が(自分を)日本代表に送り出したらことが正解だと証明したいと話していましたね
そんな、四六時中ラグビーのこと考えてないです(苦笑)。もちろん優勝っていうのが目標なので、それに向かってやるだけなので、それ以上でもそれ以下でもないかと思います。

矢崎由高✕伊藤龍之介

