3月2日、ジャパンラグビーリーグワン第10節、7位・東京サントリーサンゴリアスは6位・横浜キヤノンイーグルスと対戦した。ここまで4勝3敗2分で勝点で並ぶイーグルスとの大一番に、FB松島幸太朗が今シーズン初のメンバー入りを果たした。

松島幸太朗

後半16分から出場した松島は積極的にボールキャリーでチームに勢いをもたらした。コンディションは7割・8割という松島だが、バイウィーク明けの8連戦でチームのプレーオフ進出させるために大きな期待がかかる。
東京サントリーサンゴリアス FB松島幸太朗

――今季初出場でした
復帰できて嬉しかったです。チームに勢いを与えるという自分の仕事やボールを外まで回すとかもできた。少ない時間の中で、インパクトを与えるのが大事なので。(スティールもあったが)やっていなかった期間が長かったとはいえ、経験だったりがあるので、そういう状況があれば体が反応した。ケガなく終えられた。応援されているとあらためて感じたし、選手として嬉しい。

――試合を振り返って
チームとして大事な局面でミスをしていた。判断は良いが、個人スキルの問題だったり、相手ゴール前で取り切れなかったり、良いフェイズアタックをしていて落としちゃったりをなくせば全然、いける雰囲気があった。
――今のコンディションは?
7割、8割くらい。感覚的にはいけるんじゃないかな。僕は尻上がりなので、良い感じで最後、コンディション良くなるんじゃないかな。

――前半戦終えて
全然、悪くない試合だったと思うので、ディフェンス頑張っていたが、ミスからトライを取られた感じもあるので、個人的なミスを減らしていけばもっと強いチームになるかなと思います。練習はしているので、プレッシャーがかかったときの精度は経験もあるが、練習中から高いプレッシャーを掛け合うことが大事。もっとバチバチ練習からやった方がいいかな。

――リーグ全体のレベルがあがっている?
ちょっと前だったら、ゴール前でミスしてもどこかで取れるというのがあったが、今はそれがないと感じている。取り切らないといけないところで取るというのを感覚的に身につけないといけない。