25日、ワラビーズに15-19と惜敗したラグビー日本代表。FB矢崎由高(早稲田大学)は先発し80分フル出場を果たした。相手のキックをキャッチしてからのカウンターアタック。真骨頂のスペースを瞬時に察知し相手のディフェンスを掻い潜るランはこの日も会場をわかせた。試合後のコメントを紹介する。
FB矢崎由高
――早稲田大にはなんと言われたのか?
大田尾(監督)さんには早稲田にいるときは早稲田で、(日本)代表にいるときは代表で、全力でやれと言われているので、引き続き頑張っていきたい。
――試合を振り返って
悪天候の難しい中で、どうゲームを進めていくか話し合っていたが、最後まで改善できなかった。
――良いランも何度かありましたが
正直、こういった競った場面でラインブレイクやトライを取らないと、僕の成長もそうだし、日本代表の勝ちもないと思うので、競った試合でしっかりキープレイヤーとなれるように、もっと勝負を決める選手になっていかないといけない。

矢崎由高
――昨年はオールブラックス、今年はワラビーズと対戦しました。感触は?
まったく違うチームなので、間違いなく、まったく別の感触です。やっぱり去年は緊張があり、すごい一つのこと、目の前のことに集中しちゃって、周りが見えていないことが多かった。今日はディフェンスで周りの人とコミュニケーション取れたり、アタックのときも内側の選手としゃべれたりした。そういったコミュニケーションが取れているところは成長できているかな。


