12月7日国立競技場では伝統の一戦、第101回の早明戦が行われた。会場には39000人を超える観客が訪れ、熱戦を目撃した。勝てば対抗戦優勝が決まり、選手権ではAシードとなり日本一を目指す上で大きなアドバンテージを手にする大事に一戦。帝京に1敗を喫している早稲田は敗れると4位(ボーナスポイント獲得で3位)、3回戦からの選手権とあってこれまで以上に気合が入った。
前半18分に日本代表から帰ってきたFB矢崎由高の先制トライでリードするも、明治に追い上げられ10-10で前半を折り返す。後半、SO服部亮太がキックチャージにあい、自陣ゴール前でボールを失うと、明治CTB東海隼にトライを許し逆転を許すも、早稲田FWはスクラムでプレッシャーをかけ、BKがスピードある攻撃で明治を翻弄。野中健吾のPGで食らいつく。一時は2点差まで追い上げるも、後半再び明治の最上にトライを許し、逆転できぬままノーサイド。19-25で敗れ、対抗戦3位で選手権出場を決めた。

