3月7日から熊谷合宿を行っているラグビー女子7人制日本代表候補の山中美緒(名古屋レディース)と小出深冬(アルカス熊谷)がオンライン取材に応じた。2人はともに、リオ五輪を経験。「もう一度メダルを獲りたいという強い気持ちがあるからこそ、ここまで這い上がってきた」(山中)。「メダル獲得、全然手が届かなかった。全部足りなかった」(小出)。4年前の経験があるからこそ、愚直にメダル獲得のために挑戦している。
「もう一度メダルを獲りたいという強い気持ちがあるからこそ、ここまで這い上がってきた」山中美緒
熊谷で合宿をやっていますが毎週ゲーム形式の練習があり、そこに向けてパフォーマンスを出せるように日々トレーニングしています。ゲームコントロールだったり、戦術の部分など準備したことを出せるかやっています。
――トレーニングメンバー、チームとしての位置づけとして違いがあるのか。
トレーニングスコッドとして入っていますが、練習の差はなく、一緒にオリンピックに向けて頑張っています。ゲームの方でもSDSと試合をすることで自分たちにもいい刺激になるし、最後の最後まで誰が選ばれるのかわからないと思いますし、互いに切磋拓磨して、女子ラグビーの質をあげていきたい。