太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2022がいよいよ始まる。
ワールドシリーズと同じ大会フォーマットで年間4戦を行う、女子セブンズの国内サーキットという世界でも例を見ないユニークな大会は、2014年に誕生。今年で9年目、8大会目を迎えた。
この間、多くの日本代表選手、あるいは他国の代表選手、オリンピアンたちがこの大会で育ち、巣立っていった。
第1回大会が開幕した龍ケ崎大会から(何度かの欠席もあったが)毎年取材を重ねてきたRJ365より、2022年シーズンの開幕にあわせ、過去の大会の記録振り返りをお届けする。
2014年(年間表彰なし)
第1戦(龍ケ崎)5/17-18 アルカス熊谷(初)
第2戦(札幌)6/14-15 アルカス熊谷(2)
第3戦(横浜)7/19-20 アルカス熊谷(3)